この著者の記事
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「2028年、憲法改正」も射程に捉えた高市総理に「それでも残る消費税の壁」
衆院選を経て、総理と維新や自民幹部との力関係は逆転した。党本部での会見で憲法改正に言及したのは、28年参院選まで総理であり続けるとの宣言だ。維新の存在感低下で「…
2026年2月13日
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新代表の内評、芳しからず 中道・旧公明に「統一地方選は旧立憲と“それぞれ”で」の声
小川淳也代表のもと新体制になった中道改革連合は前途多難だ。首班指名選挙では参院の立憲民主党議員ら5人が造反。泉健太・元立憲代表を衆院副議長に据える人事も頓挫した…
2026年2月21日
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日米首脳会談で高市総理にのしかかる「ホルムズ海峡封鎖」と「自衛隊派遣」の難題
3月19日に予定する日米首脳会談で、トランプ大統領は高市総理にイラン攻撃に対する何らかのコミットメントを求める可能性がある。「ホルムズ海峡封鎖」は、2015年の…
2026年3月8日
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高市総理と重なる「オイルショック」で倒れた田中角栄の残像
高市内閣の支持率は6割前後と依然として高水準だが、過去には圧倒的な人気を集めながら長期政権を実現できなかった内閣がある。1972年7月に発足した田中角栄内閣も、…
2026年3月18日
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ホルムズ海峡への自衛隊派遣、鍵を握るのは参議院での「特措法」審議
日米首脳会談では自衛隊派遣に関する具体的な要求はなかったという。一方、同行した茂木外相は「戦闘終結後の派遣」については可能性を示唆した。その場合、現行法制での対…
2026年3月31日
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自民党に「派閥復活」、党内有力者たちが注視する高市総理「燃え尽き」の気配
武田良太元総務相が旧二階派のメンバーを集めて政策研究会を立ち上げた他、旧安倍派や旧岸田派も幹部を中心に会合を重ねている。派閥の“再結成”を主導する幹部たちは、来…
2026年4月15日
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「憲法改正」で歴史に名を残したい高市総理、パートナー役の「吉村大阪府知事」は来春以降に国政復帰か
「改正の発議だけでも歴史に名が残る」と言われることもあり、高市総理は本気で憲法改正を目指している。そのためには2027年秋の自民党総裁選で再選を果たし、2028…
2026年4月28日
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総選挙後の焦点は「参議院」での多数派形成 連立に加わるのは「国民民主党」ではなく「参政党」か
解散総選挙に自らの進退をかけると宣言した高市総理だが、立憲民主党と公明党の合流は誤算だった。同じく自民党にとって脅威なのが、全国で候補者擁立を目指す参政党の動き…
2026年1月23日
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「優勢」報道に憂い顔も、高市総理の独断「消費減税」を誰も止められない自民党
報道各社の調査を見る限り、高市総理が勝敗ラインに掲げた「与党で過半数」は余裕でクリアすると見られる。しかし、自民党の幹部らは浮かない表情だ。高市人気で圧勝すれば…
2026年2月5日
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「離党勧告」「非公認」で解散か 岸田vs.安倍派・二階派の“最終戦争”が始まった
政倫審は注目された下村元文科相の「爆弾発言」もなく幕を閉じる。世論は自民党に失望し、一部の調査では立憲民主党支持が自民党を上回った。岸田総理は党内の声を背に、安…
2024年3月22日