この著者の記事
-
エプスタインを通してつながるロシアと日本――インテリジェンス研究者から見たネットワーキングのリスク(前編)
「エプスタイン文書」で見逃せないのは、エプスタインとロシア情報機関の繋がりだ。エプスタインのパートナーだったギレーヌ・マクスウェルの父、メディア王と呼ばれた英国…
2026年2月27日
-
エプスタインを通してつながるロシアと日本――インテリジェンス研究者から見たネットワーキングのリスク(後編)
伊藤穰一氏が性的人身売買に関与していたとの説に根拠はない。だが、伊藤氏がエプスタインに最も近い人物の一人であったことは、「エプスタイン文書」の大量の記述から明ら…
2026年2月27日
-
日露「文化・学術交流」「民間外交」が諜報と影響工作の起点になるリスク:ロシア情報機関の視点から(上)
ロシアでは政治と文化、学術と諜報の間に明確な境界は存在しない。善意からの交流も、侵略や戦争犯罪の「正常化」に利用される危険がある。そして、対日諜報や影響工作の格…
2025年11月18日
-
日露「文化・学術交流」「民間外交」が諜報と影響工作の起点になるリスク:ロシア情報機関の視点から(下)
ウクライナ全面侵攻後、欧米や日本は、外交官を“表の顔”にする多数のロシア諜報員を追放した。これはロシア情報機関の視点に立つならば、制裁下でも継続する民間交流に活…
2025年11月18日
-
ロシアの「影響圏」から中国の「運命共同体」へ? 変貌する中央アジアにどう向き合うべきか
ロシアのウクライナ全面侵攻以降、中央アジア各国は地域統合と全方位外交による戦略的自律性追求の動きを強めている。その根底には、「ロシア依存」の見直しが新たな「中国…
2025年12月21日