谷内正太郎 +著者をフォロー 1944年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。69年外務省入省後、人事課長、ロサンゼルス総領事、条約局長、総合政策局長などを歴任し、2005年~08年外務事務次官。退任後、09年に政府代表、12年第二次安倍政権での内閣官房参与などを経て、14年1月に初代の国家安全保障局長(19年9月まで)に就任し、第二次安倍政権の外交安全保障政策を支えた。20年より富士通フューチャースタディーズ・センター理事長。著書に『外交の戦略と志』(産経新聞出版)。
政治 現代でも活かせる思考の枠組み――高坂正堯が遺した「3つの体系」の意義 今年没後30年を迎える国際政治学者の高坂正堯氏。その鮮烈な論壇デビューを飾った『現実主義者の平和論』(1963年)に衝撃を受けたと語るのは、初代国家安全保障局… 谷内正太郎 2026年5月20日