西川美和

西川美和

1974(昭和49)年、広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2002年に『蛇イチゴ』でオリジナル脚本・監督デビュー後、『ゆれる』(06年)、『ディア・ドクター』(09年)、『夢売るふたり』(12年)を発表。15年に小説『永い言い訳』(第28回山本周五郎賞候補・第153回直木賞候補・2016年本屋大賞第4位)を上梓後、16年に同名映画を発表。21年、佐木隆三の小説『身分帳』を原案とした『すばらしき世界』が第56回シカゴ国際映画祭外国語映画部門観客賞、第76回毎日映画コンクール日本映画優秀賞などを受賞。小説作品に、『ゆれる』(第20回三島由紀夫賞候補)、『きのうの神さま』(第141回直木賞候補)、『その日東京駅五時二十五分発』、エッセイに『映画にまつわるxについて』などがある。26年10月16日より、終戦直後の東京を舞台に、戦争孤児を描いた新作映画『わたしの知らない子どもたち』が公開予定。 

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