早見和真
1977(昭和52)年、神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。15年『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。20年『ザ・ロイヤルファミリー』で2019年度JRA賞馬事文化賞と第33回山本周五郎賞を受賞。同年『店長がバカすぎて』で、25年には『アルプス席の母』で本屋大賞ノミネート。その他の著書に『ぼくたちの家族』『小説王』『笑うマトリョーシカ』『八月の母』『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズ(絵本作家かのうかりん氏との共著)など、ノンフィクション作品に『あの夏の正解』『ラストインタビュー 藤島ジュリー景子との47時間』がある。26年9月に『春までのセンセイ』を刊行予定。