山下明彦

山下明彦

1966年、岡山県生まれ。80年代からアニメーターとして活動。OVA作品『ジャイアント・ロボ THE ANIMATION─地球が静止する日』(1992-1998)でキャラクターデザイン・絵コンテ・作画監督を務めたのをはじめ、数々の作品で活躍。スタジオジブリ作品では『千と千尋の神隠し』(2001)での原画が初参加。その後『ハウルの動く城』(2004)、『ゲド戦記』(2006)、『崖の上のポニョ』(2008)、『借りぐらしのアリエッティ』(2010)、『風立ちぬ』(2013)など、各作品で重要な役割を果たしている。三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編作品『ちゅうずもう』(2010)で初監督。
スタジオポノック制作の『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』(2018)の一編『透明人間』でも監督を務め、第22回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞を受賞。宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』(2023)では原画を担当。ジブリパーク初のオリジナル短編アニメーション作品『魔女の谷の夜』(2026)では共同で監督を務めた。