駒村吉重 +著者をフォロー 1968年長野県生まれ。地方新聞記者、建設現場作業員などいくつかの職を経て、1997年から1年半モンゴルに滞在。帰国後から取材・執筆活動に入る。月刊誌《新潮45》に作品を寄稿。2003年『ダッカに帰る日』(集英社)で第1回開高健ノンフィクション賞優秀賞を受賞。
社会 「ラストエンペラーの姪」が遂げた「天城山心中」の胸の内 満州国皇帝・溥儀(ふぎ)の姪である愛新覚羅 慧生(えいせい)と、青森県八戸市出身の大久保武道。昭和31(1956)年に学習院大学で始まったふたりの恋は、翌年の… 駒村吉重 2026年5月1日
カルチャー 島尾敏雄『死の棘』で描かれた「夫婦の修羅」の“その後”を辿る 1917(大正6)年生まれの作家・島尾敏雄の代表作『死の棘』は不倫を題材にした私小説である。配偶者の長年の不倫が発覚したことで精神を病んでしまった妻(ミホ)に… 駒村吉重 2026年5月1日