この著者の記事
-
【特別対談】日本の国際的影響力は、バブルの頃よりはるかに大きくなっている――「GDP世界2位」でなくとも果たせる「重要な役割」とは/北岡伸一×田中明彦
2024年5月23日
-
アフリカ4カ国を訪れて見たこと感じたこと――南アフリカ・ボツワナ・エスワティニ・ナイジェリア
アフリカの4カ国を訪問したが、そこで見えたのは、歴史がもたらした社会問題や経済運営の難しさ、隣国に依存せざるを得ない地理的条件、そして不安定ながらも自信に満ちあ…
2024年1月2日
-
内紛と混乱の中でなし得る支援協力とは――スーダン・南スーダン(下)
紛争と人権問題によって、一時ストップしていたスーダンへの支援は、2007年から再開された。特に力を入れたのは、欧米諸国が手をつけない開発支援だ。バシール政権の崩…
2023年9月22日
-
内紛と混乱の中でなし得る支援協力とは――スーダン・南スーダン(上)
1956年の独立以前から内部対立が絶えず、紛争と混乱が続くスーダン。それは2011年の南スーダン分離独立後も収まることはなく、この4月には武力衝突が発生して外国…
2023年9月21日
-
日本の近代化経験を共有する――開発大学院連携とJICAチェア(下)
途上国各国に日本を学べる講座を開設する――こうして誕生したのが「JICAチェア」だ。一流の講師による講義と交流で、近代化の経験を学びつつ日本への留学の意欲を高め…
2023年7月9日
-
日本の近代化経験を共有する――開発大学院連携とJICAチェア(上)
日本に来る途上国の留学生が、専門分野を学んで帰るだけではもったいない。日本の近代化の歴史を知ってもらうことこそ、意味のある留学生政策ではないか――省庁や大学・研…
2023年7月8日
-
南米とのさらなる関係深化を目指して――チリ、アルゼンチン、ボリビア
空路でも丸1日以上かかるという遠隔の地だが、明治以来の移民の歴史もあって親日感情も強い南米3カ国。価値を共有し、さらなる支援で良好なパートナーシップを築くことが…
2023年4月7日
-
歴史ある「親日国」への新たな協力の可能性:ポーランドとモルドヴァ
体制変革以後、順調な発展を遂げてきたポーランドだが、昨今はウクライナ支援や避難民受け入れの負担も大きい。明治以来の関係を振り返り、これからの新たな協力の可能性を…
2023年3月10日
-
“キリング・フィールド”を超えて発展する「親日」カンボジアのいま
20世紀最大級の虐殺をもたらしたポル・ポト政権の崩壊から44年。カンボジアの着実な成長の背景には、政治・経済両面での日本の積極的な関与があった。近年は中国の進出…
2023年1月30日
-
タイとの関係を再考する――学術交流と有識者の対話を
明治期に始まり、戦前戦中の複雑な関係を経て、戦後はODAと直接投資を媒介として築かれてきた日本とタイとの関係が今、転機を迎えている。日本への関心が薄まりつつある…
2022年12月10日