この著者の記事
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クラスの4人に1人が家庭では外国語を話す――「就学前の共通語習得」を促進するドイツの学校事情
外国にルーツを持ち、共通語を十分に習得しないまま学校に通う子どもが増えると、全体の教育水準が下がる可能性がある。移民の統合を重視するドイツでは、就学前のドイツ語…
2025年12月4日
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移民の声を政治に届ける「統合評議会」の理念と限界
現在、世界では50カ国程度の国々で、生活に直結する地方レベルの選挙権・参政権を外国人に与えている地域があるが、ドイツはEU市民を除き認めていない。その代わり、外…
2025年10月1日
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中東欧の労働力に依存するドイツ建設業界で始まった「脱・下請け搾取」
コスト削減圧力に晒されるドイツ建設業界では、中東欧からの外国人労働者が下請け搾取の被害者となってきた。彼らはドイツ語で書かれた労働法や契約書を読めず、実際の仕事…
2025年8月1日
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最大で医師5万人、看護・介護従事者69万人が不足――ドイツが挑む「英語圏」との人材獲得競争
ドイツの医療業界では人材難が深刻で、昨年の調査では国内の病院の96%が過去5年間に外国人医師・看護師を採用したと答えた。外国から有用な人材を獲得するには、言語習…
2025年7月4日
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AfDの政党活動を禁止すべきなのか、ドイツ社会の分断と政治危機
独連邦議会で全体の4分の1近くの議席を占める「ドイツのための選択肢(AfD)」について、連邦憲法擁護庁は5月に「右翼過激派」として認定したが、同党からの提訴を受…
2025年5月22日
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新人運転手の7割が移民系、「ドイツ語を使わずに働ける」環境を整備する交通会社
ドイツに暮らす人の15%はドイツ国籍を持っておらず、帰化した移民1・2世も含めて在住者の30%が「移民的背景」を持つ。反移民を唱える政党が支持率を伸ばす一方、も…
2025年5月4日
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ドイツ「左翼党」が若い女性の支持で急伸 右傾化・高齢化に抗う人々の受け皿に
ドイツ連邦議会選では極右AfDの大幅な伸長が注目されるが、「左翼党」が若年層女性から大きな支持を得たことも見逃せない。旧東独の社会主義統一党をルーツに持ち、長ら…
2025年3月14日
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カルトにも似た反政府勢力 ドイツを揺るがす「ライヒスビュルガー」
現行の憲法と国家体制を否定する「ライヒスビュルガー」には様々な集団が存在する。憲法擁護庁は2万5000人のうち2500人に暴力行使の可能性があり、クーデター計画…
2025年1月22日
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「現代アートのユートピア」ドイツから失われる自由――ガザ紛争が引き起こした21世紀の「文化闘争」
美術館やアートプロジェクトへの公的資金による手厚い助成は、ドイツを世界的な現代アートの中心地に成長させた。しかしパレスチナ危機の再燃によって、政府が「反ユダヤ主…
2024年12月12日
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ベルリン「慰安婦像」騒動から考える、日本外交がなすべきこと
韓国系市民団体によってベルリン中心部に4年間設置されてきた慰安婦像に、ベルリン市行政から撤去命令が出された。しかし、現地ではこれを日本政府による歴史改変の試みと…
2024年11月1日