與那覇潤 +著者をフォロー 評論家。1979年生まれ。学者時代の専門は日本近代史。地方公立大学准教授として教鞭をとった後、双極性障害にともなう重度のうつにより退職。精神科医・斎藤環氏との共著『心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―』(新潮選書)で、2020年に小林秀雄賞受賞。21年、コロナ禍での歴史学界の堕落を批判し学者廃業を宣言。代表作に『中国化する日本』『知性は死なない』(ともに文春文庫)、『平成史』『江藤淳と加藤典洋』(文藝春秋)ほか。
社会 FREE 自分への「タグ付け」をやめてみよう――ポスト・メリトクラシーの社会へ 2021年の流行語「親ガチャ」は、「どんな親の下に生まれるかで人生は決まってしまう」という若者の諦観を浮き彫りにした。人の能力の高さは必然か、偶然か? そんな能… 與那覇潤 2022年1月4日