この著者の記事
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「選択と集中」ではなく「探索と分散」、そして「全体像の理解」に拘泥しない:トランプ関税時代の企業生き残り術
今は、近くて狭い範囲の状況把握を。自らの“触針”で得たささやかなファクトと想像力を重視すべきだ。「選択と集中」を合理化できたグローバリゼーションの時代は終わった…
2025年4月8日
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対米戦略「シューノミクス2.0」への大転換――民間テック企業頼みに傾斜する中国経済
習近平国家主席が主宰し31人の企業家を招いて北京で開いた「民営企業座談会」の読み解きとして、ジャック・マー氏の復権や「ディープシーク」の梁文鋒氏の参加が注目され…
2025年4月5日
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中国経済、トランプ2.0の最大リスクは「産業空洞化」――米中貿易摩擦の先に控える「日本の来た道」
第2次トランプ政権の高関税が強い下押し圧力になるのは間違いない。だが、中国経済にとってさらに深刻なのは「製造業の米国シフト」ではないだろうか。東南アジアなどを経…
2024年11月19日
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日本製鉄と「ふたつの大国」――中国抜きのグローバル成長戦略というフロンティア
日本製鉄と宝山鋼鉄の合弁事業解消は確かに日系メーカーの苦境を示すが、必ずしもネガティブなニュースではない。鉄鋼業界は高度成長期の生産能力拡大が日米貿易摩擦につな…
2024年8月5日
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インドは世界経済の新たな牽引車になれるのか(上)――中国との歴史的交代を考える
インド産業の発展は、労働集約型から始まって高付加価値分野へと段階的に進んで行く従来の産業シフトとはまったく違う。先端産業の移転も一斉に進む姿は、いわば“産業雪崩…
2023年9月25日
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アリババ6分割が示す「知りすぎた」中国テック企業の落日
3月28日に発表されたアリババグループの事業6分割を、株式市場はひとまず好意的に受け止めた。だが、事業分野間の連携で価値を生み出してきたアリババに「コングロマリ…
2023年4月10日
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馬雲(ジャック・マー)氏が「東京滞在」で描く「第2のアリババ創業」
馬氏が虎の尾を踏んだ2020年秋以降、世論形成に影響のある巨大民間企業に対する圧力は一気に増した。実質国有化も含め「混改新公司」はさらに強化されている。政治的メ…
2022年12月13日
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「ウクライナ後」に想定すべき新経済圏「中ロ・ユーラシア同盟」の不気味な潜在力(下)
米中冷戦で始まった国際社会のブロック化は、自由な接続によって拡大してきたグローバル経済システムの本質的な脅威と言える。対ロシア経済制裁は、この問題をさらに加速し…
2022年3月24日
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「ウクライナ後」に想定すべき新経済圏「中ロ・ユーラシア同盟」の不気味な潜在力(上)
ロシアのウクライナ侵攻は米中冷戦という歴史的文脈と切り離せない。中ロの安全保障面での潜在的な対立構図は残っても、経済連携は急速に深まって行く可能性が高いだろう。…
2022年3月22日
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ウクライナ危機と連鎖のリスク「今世紀最初の食糧危機」
ロシア、ウクライナの小麦輸出のほぼすべてが、中東、アフリカに向けられている。軍事衝突で供給が途絶え、価格高騰が続いて行けば、この地域の政情不安にもつながりかねな…
2022年3月9日