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「ナショナリズム」をどう使いこなすか 混迷の時代に「個の力」を伸ばす方法

2026年10月2日


<span>「ナショナリズム」をどう使いこなすか 混迷の時代に「個の力」を伸ばす方法</span>

思想史家で社会構想大学院大学教授の先崎彰容さんのセミナーをお届けします。 中国が軍事費の増強を続け、安保理常任理事国が隣国に侵攻し、アメリカも戦争を厭わない今、世界秩序は日々めまぐるしく変化しています。日本はどのような立場をとればいいのでしょうか。その答えはリベラルアーツにあると先崎さんは語ります。各国が自国中心主義へと傾く現在、必要なのはナショナリズムを否定することでも、声高に称揚することでもなく、冷静に「使いこなす」ことだといいます。アメリカ保守思想を代表するパトリック・デニーンとの対話や、日本という国のあり方をめぐる議論を経て、最後に先崎さんが手がかりとするのが萩原朔太郎の「日本への回帰」です。 ナショナリズムを使いこなすために参考になるいくつかの本をひもときながら、日本の自画像を描いていきます。

 社会構想大学院大学で26年9月12日に行われたセミナー『激変する世界と「リベラルアーツ」』を新潮QUEで特別に配信いたします。

先崎彰容さんが教鞭をとる社会構想大学院大学はオープンキャンパスを予定しています。開催概要は以下の通りとなります。 2026年10月4日(日)11:00~17:00 対面・オンラインのハイフレックス方式 https://lp.socialdesign.ac.jp/opencampus_2026 (お問い合わせは社会構想大学院大学まで)

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