この著者の記事
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国内航空産業編[上]:日本はGCAPの「技術主権」を握れるか
冷戦末期に始まった欧州の戦闘機共同開発「ユーロファイター」計画は、参加国ドイツの方針が二転三転し開発費が大きく膨らんだ。当初は国産構想だった日本の「F-2」も、…
2026年3月5日
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欧州航空産業編[下]:エアバスとボーイング「内製化」回帰の厄介な背景
生産部門のアウトソーシングを進めた世界2大航空機メーカーが、揃って「内製」への方向転換を見せている。背景にあるのはサプライヤーの品質管理問題だ。ボーイングはかつ…
2026年1月22日
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欧州航空産業編[中]:防衛「脱・米国依存」の象徴「FCAS」に崩壊危機
FCAS(将来戦闘航空システム)は「有人戦闘機+無人機+戦闘クラウド」を組み合わせた戦争遂行システムであり、欧州防衛が目指す戦略的自律の試金石となる構想だ。同盟…
2025年12月15日
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欧州航空産業編[上]:エアバス「ボーイング超え」でも消えぬサプライチェーンの足枷
欧州エアバス「A320」シリーズの累計納入数が米ボーイング「737」を上回り、史上最多を記録した。2018〜19年の「737MAX」連続事故以降、年間総納入機数…
2025年10月30日
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米航空産業編[下]:ボーイングに吠えない「連邦航空局」の二律背反
6月に墜落したエア・インディア171便は離陸直後に燃料が遮断されたと見られている。遮断はヒューマンエラーか、機体「ボーイング787‐8」に原因があったのか。最終…
2025年9月4日
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米航空産業編[中]:関税合意で日本も100機購入「ボーイング」の製造現場で圧殺された「内部告発」
アメリカとの関税交渉の結果、日本はボーイング社の航空機100機を購入するという。「国益」をかけた政治決定の産物とはいえ、安全性問題が蔑ろにされてはならないだろう…
2025年7月25日
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米航空産業編[上]――ボーイングに滴り落ちなかった新自由主義の蜜
新自由主義が世界経済の基調をなした過去40年、時価総額を膨張させることに邁進した企業は多くのビリオネア経営者を生んできた。しかし皮肉にも、彼らが統治した企業がさ…
2025年6月11日
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日米欧「重工業衰退」の将来図:潜水艦編
生産拠点の国外移転、デジタル・サービス経済へのシフト、環境・脱炭素政策の影響などにより、1980年代以降の日米欧の重工業は険しい道を歩んできた。グローバリズムが…
2025年5月7日
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GEの「脱・コングロマリット・ディスカウント」なぜ東芝はできないか(後編)――「島田・池谷」二頭体制ゆえの課題
2017年の米子会社ウエスチングハウス破綻にあたって東芝は6000億円の第三者割当増資を実行、その出資者には内外約60の投資ファンドも加わった。経済同友会人脈で…
2025年3月21日
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「企業・団体献金」有用論がなぜか触れない「30年前の廃止と復活」リアルな事情
1994年政治改革で導入された「政党交付金」は本来、企業・団体献金廃止とトレードオフのはずだった。2025年の自民党が交付金136億円以上を確保しつつ、「政治に…
2025年2月6日