この著者の記事
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ホルムズ海峡封鎖で露呈、原油備蓄だけでは語れぬ「21世紀の油断」
ホルムズ海峡を通過したタンカーが日本に到着するまで約20-30日。米・イスラエルとイランの武力衝突が始まった2月28日から計算すれば、日本に到着する中東産原油は…
2026年3月21日
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マネーから読み解く2022年の世界(上)
日本株高にもつながった「コロナ・バブル」はいつまで続く? 米FRBの政策転換、米中「新冷戦」など、2022年グローバル経済の注目点をピックアップ。株式、債券など…
2022年2月15日
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対欧州「EV摩擦」は序章に過ぎない? 中国「外需頼み」の輸出攻勢
不動産バブル崩壊で失速した景気にテコ入れするには金融緩和が必要だ。しかし、人民元安と資本流出に見舞われながらの金融緩和は、これを加速しかねない。中国はいま、典型…
2023年10月30日
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米政府閉鎖明けに待つ「連れ安リスク」と「高い期待値」の闇鍋相場
政府閉鎖で途切れていた米9月雇用統計データが20日に発表。その前日(19日)にはソフトバンクGが巧みに利食い売りしたエヌビディアの決算も控えている。米雇用は減速…
2025年11月18日
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マネーから読み解く2022年の世界(下)
「米市場の懸念」「座礁資産」「ESG投資」「新興国経済」「中台危機」そして「日本の将来」――質疑応答を通じてより深く読み解かれていく、2022年の世界と日本。
2022年2月15日
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史上最高値を連日更新、何ともしぶとい米国株の謎
年内最後のFOMC後にパウエルFRB議長が発したハト派コメントを好感し、NYダウは一気に史上最高値を更新した。これに牽引されたS&P、ナスダックなど他の各指数も…
2023年12月20日
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【再掲】トランプ「米国本位」関税が狙う「スミソニアン2.0」の大調整
「相互」と称するものの「米国本位」な関税で、トランプ政権が追求するのはスミソニアン合意にも比肩しうる経済・通貨・貿易体制の大調整だ。冷戦下で体力の低下した米国の…
2025年12月15日
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実は「生活費切り詰めデフレ」も進んでいる:ウクライナ有事が暴く物価のカラクリ
岸田文雄政権はガソリン税軽減も「排除せず」との姿勢を示した。しかし、仮に政策でガソリン価格を抑えたとしても、輸入エネルギーの高騰は電気・ガス代で日々の暮らしを直…
2022年2月24日
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2024年、辰年経済のテーマは「DRAGON」
ウクライナで続く戦争に加え、中東情勢も混迷を深めている。地政学リスクの増幅が続く2024年は、大統領選を迎える米バイデン政権のレームダック化と「トランプ再選」に…
2024年1月11日
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2026年経済「午尻下がり」回避のカギは「HORSEのテーマ」
相場格言には干支にちなんだ「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」との言葉がある。日経平均が史上最高値をつけた昨年は確かに「天井」になりかねないが、2026年…
2026年1月2日