この著者の記事
-
ホルムズ海峡封鎖で露呈、原油備蓄だけでは語れぬ「21世紀の油断」
ホルムズ海峡を通過したタンカーが日本に到着するまで約20-30日。米・イスラエルとイランの武力衝突が始まった2月28日から計算すれば、日本に到着する中東産原油は…
2026年3月21日
-
仕手戦乱舞の中で覗いた超金融緩和「爛熟の大混乱」
2021年3月2日
-
半導体は“不況”が懸念される局面に ユーロ急落を演出した「リセッション・トレード」の到来
7月8日、安倍元首相銃撃の知らせを受けた投資家たちは反射的に日本株を売った。岸田政権下でも経済政策に影響力を持った安倍氏が倒れれば、金融緩和の行方にも影響が出る…
2022年7月9日
-
「令和のブラックマンデー」を経ても懸念の本丸は「米国経済」――なのにジャクソンホール会議に日銀総裁出席できず
8月5日の日本株の大幅下落は「円キャリー巻き戻し」で説明を終えず、レバレッジの仕組みにも目を凝らしたい。日米経済に決定的な異変は見当たらず、この「令和のブラック…
2024年8月21日
-
超金融緩和で支えたマネー市場に「アメリカ景気回復」という皮肉なリスク
2021年3月30日
-
「物価上昇の鈍化」で好悪材料ぶつかる米経済、そして見逃せない「円高」シナリオ
7月の消費者物価指数によるポジティブ・サプライズは米国株相場を押し上げた。ただインフレ沈静からはほど遠く、バイデン政権の難局は依然として続いている。一方、景気が…
2022年8月15日
-
石破“LOW”政権に「忘れられた人々」、その琴線に触れる国民民主党「手取り増」
世論調査は石破茂政権が「地方(Local)」「高齢者(Old)」「女性(Women)」の支持頼みだと示している。一方で石破“LOW”政権にNOを唱える都市部、若…
2024年10月22日
-
排出権ビジネス「EU・アメリカの闘い」だった気候変動サミット
米大統領選で多くのファンド運用者がバイデン支持を打ち出したのは、環境保護がグローバル市場のメインテーマとなるのを見越したからだ。各国が温暖化ガス削減の高い目標を…
2021年5月4日
-
米利上げで始まった金融動乱:米欧アジア市場の「弱い鎖」はどこにあるか
アメリカの利上げに各国が追随する金融引き締め環境では、経済と金融の最も弱い鎖が集中的に突かれるのは避けられない。スワップ取引で損失を出す年金基金や金融機関の信用…
2022年10月12日
-
トランプ2.0「速やかに達成する20の約束」に猛チャージする“新型政商”イーロン・マスク
共和党政策綱領「速やかに達成する20の約束」、その「1. 国境の封鎖と移民の阻止」「2. 米国史上最大の強制送還作戦の実行」に邁進するのは確実。これに“タリフマ…
2024年11月18日