日本映画「作品」と「ビジネス」のはざまで 映画監督とミニシアターの40年 offinlew/Unsplash

カルチャー

日本映画「作品」と「ビジネス」のはざまで 映画監督とミニシアターの40年

1980年代初頭、東京の街角に産声を上げたいくつものミニシアター。90年代にはファッションや音楽、アートと結びついた文化発信の場としてブーム最盛期を迎え、国内外の数多くの映画作品を世に送り出してきた。しかしシネコンの台頭とデジタル化が進んだ2000年代以降は各地のミニシアターの廃館が相次ぐ。 一方で新たな試みに取り組む映画館も多い。
日本映画界は昨年史上最高の興行収入を記録した。しかし、映画界は本当に潤ってきたと言えるのか。ミニシアターに育てられ、歩んできた映画監督たち。ミニシアターで配給・編成に携わるスタッフたち。映画の「作品」と「興行」、「作り手」と「届け手」という双方の視点から日本映画と映画館の今とこれからを問う。

他の特集

すべて見る