RELEASE

吉村昭の文句なしの代表作5作が新潮QUEで読み放題に

2026年10月1日


<span>吉村昭の文句なしの代表作5作が新潮QUEで読み放題に</span>

5月にスタートした新潮社の情報・教養系オンラインメディア「新潮QUE」にて、本日より作家・吉村昭の代表作が一挙5作品、期間限定で読み放題となります。

今年没後20年を迎える吉村昭作品には、「危機対応力」「組織力」「交渉力」など、現代のビジネスパーソンにとって学べることが大いにあります。不世出の外交官を描いた外交史劇、戦争の神話的象徴の誕生から終焉までを克明に綴った記録文学の大作、そして自然の脅威を描いたドキュメンタリー長編まで。これら吉村昭の代表作で描かれるのは、未知なる相手と戦うために、「3つの力」を磨き戦った人々の姿です。

読み放題 対象作品

『羆嵐』(新潮文庫)
北海道の開拓村を突然恐怖に陥れた巨大な羆。自然の前でなす術のない人間の姿を描く。
https://que.dailyshincho.jp/node/21090/

『漂流』(新潮文庫)
流れ着いたのは絶海の無人島、それでも男たちは生き抜いた。江戸時代の史料にも残る不撓不屈の生還劇。
https://que.dailyshincho.jp/node/21093/

『戦艦武蔵』(新潮文庫)
戦争の神話的象徴である「武蔵」の極秘の建造から壮絶な終焉までを克明に綴り、壮大な劇の全貌を明らかにした記録文学の大作!
https://que.dailyshincho.jp/node/21102/

『ポーツマスの旗』(新潮文庫)
いまこそ、こんな外交官が必要だ! 名利を求めず鋭い頭脳と強い意志で大国との条約終結に成功した小村寿太郎の姿を描く長編。
https://que.dailyshincho.jp/node/21099/

『大本営が震えた日』(新潮文庫)
開戦を指令した極秘命令書の敵中紛失、南下輸送船団の隠密作戦。太平洋戦争開戦前夜に大本営を震撼させた恐るべき事件の全容――。
https://que.dailyshincho.jp/node/21096/

吉村昭(1927-2006) 略歴

東京・日暮里生れ。学習院大学中退。1966(昭和41)年『星への旅』で太宰治賞を受賞。同年発表の『戦艦武蔵』で記録文学に新境地を拓き、同作品や『関東大震災』などにより、1973年菊池寛賞を受賞。以来、現場、証言、史料を周到に取材し、緻密に構成した多彩な記録文学、歴史文学の長編作品を次々に発表した。主な作品に『ふぉん・しいほるとの娘』(吉川英治文学賞)、『冷い夏、熱い夏』(毎日芸術賞)、『破獄』(読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞)、『天狗争乱』(大佛次郎賞)等がある。

おすすめの記事

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

注目の特集

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの電子書籍

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する