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堕落論(新潮文庫)

坂口安吾

坂口安吾

2026年5月12日

堕落論(新潮文庫)

生きよ、堕ちよ。堕ちること以外の中に人間を救う道はない―。救われない孤独の中に、常に精神の自由を見出し、無頼と反逆に生きた著者の代表的作品9編。


単に、人生を描くためなら、地球に表紙をかぶせるのが一番正しい――誰もが無頼派と呼んで怪しまぬ安吾は、誰よりも冷徹に時代をねめつけ、誰よりも自由に歴史を嗤い、そして誰よりも言葉について文学について疑い続けた作家だった。どうしても書かねばならぬことを、ただその必要にのみ応じて書きつくすという強靱な意志の軌跡を、新たな視点と詳細な年譜によって辿る決定版評論集。

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