連載|ライフ

孤独と共感の時代

2026年7月29日


<span>孤独と共感の時代</span>

 きょうは指定された時間に病院にいった。

 喉にできたガンが放射線治療で、思いがけずスムーズに治癒したあと、事後観察というのか、定期的に通って、その後の経過を診てもらっているのだ。

 最初の頃は毎週、通っていたのだが、やがて月一ぐらいになり、三カ月おきぐらいになり、最近は数カ月かに一度の検査となった。

 検査といっても、大きく口をあけて、あちこち目視するだけだ。

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