この著者の記事
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ホルムズ海峡封鎖の解除に向けて想定すべき対処シナリオ
イランにとって海峡封鎖は米国に圧力をかける最大の「切り札」だ。このカードを開戦早々に切らされたとはいえ、今後も封鎖の強度はコントロールできる。米軍が上陸作戦に踏…
2026年4月5日
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保守穏健派の大物政治家ラーリージャーニーの殺害が閉ざすイランとの交渉可能性
革命防衛隊とも政府の穏健派・改革派とも協調できる現実主義者は、米・イスラエルが出口戦略を描くならば重要な役割を果たしうる人物だった。昨年8月にイランの外交・国家…
2026年3月19日
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新たな最高指導者を選出したイラン・イスラーム共和制の生存戦略――体制のレジリエンスは米国の継戦意欲を上回るか
体制護持を至上の課題とする指導部は、体制のレジリエンスが米国の継戦意欲を上回ると確信しており、徹底抗戦でこれを乗り切ろうとしている。米・イスラエルが新たな最高指…
2026年3月11日
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イラン現体制が迷い込んだ政治の隘路(下)――欠ける展望、失われる秩序、米軍介入の可能性
体制側にも体制転換を求める側にも将来の展望が欠けたまま、軍部の発言権は日に日に強くなっている。米軍の介入はこの閉塞を破るかもしれないが、ベネズエラ式の軍事作戦に…
2026年2月9日
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イラン現体制が迷い込んだ政治の隘路(上)――欠ける展望、失われる秩序、米軍介入の可能性
昨年末からの大規模抗議デモは現時点では鎮静化したが、過去と桁違いの死者が出たのは間違いない。イランの体制は新たな抗議デモが起きるたびに、強権的対応へと傾いている…
2026年2月9日
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【再掲】それでもイランは地域大国であり続ける――「12日間戦争」で傷ついた威信と試されなかった体制のレジリエンス
“体制転換後”の政治基盤になりうる勢力が不在のイランは、かつてのアフガニスタンやイラクとは異なっている。イスラエルの攻撃から受けた被害は甚大とはいえ、一方で地…
2025年12月19日
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それでもイランは地域大国であり続ける――「12日間戦争」で傷ついた威信と試されなかった体制のレジリエンス
“体制転換後”の政治基盤になりうる勢力が不在のイランは、かつてのアフガニスタンやイラクとは異なっている。イスラエルの攻撃から受けた被害は甚大とはいえ、一方で地…
2025年7月10日
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トランプが中東歴訪で得た「2兆ドル対米投資」の曖昧な実利、置き去りにされる地域秩序
確保したディールはサウジ6000億ドル、カタール1.2兆ドル、UAE2000億ドルと発表されたが、この数字は「努力目標」をかなり割り引く必要がある。いまや自国内…
2025年5月22日
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動き出したイラン核交渉――「ディール」したいトランプにイスラエルの焦り、立場を変えたサウジアラビア
軍事攻撃を示唆してイランに核合意締結への圧力をかける米トランプ政権だが、実際には交渉のハードルを下げるサインも送ってきた。イランにとっても、国際社会の制裁が難し…
2025年4月30日
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石油増産を求めるトランプと協調減産を維持する中東産油国――対立か、蜜月の再来か
自国経済のインフレ抑制、そしてエネルギー輸出に頼るロシアを動かすカードとしても原油価格にコミットしたい米トランプ政権にとって、サウジアラビア・OPECとの連携は…
2025年2月26日