この著者の記事
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『勝手にしやがれ』にみるジャン=ポール・ベルモンドの身体性、あるいは無様な転倒
夜明け前の映画館へようこそ。連載第2回は、ヌーヴェルヴァーグを象徴する作品であるゴダールの『勝手にしやがれ』を。主人公を演じたジャン=ポール・ベルモンドの細かな…
2026年6月27日
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「私たちは偶然がやってくるための準備をしている」――濱口竜介監督が語るカメラと被写体の関係性
第79回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門に正式出品され、見事最優秀女優賞(ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒)を受賞した『急に具合が悪くなる』。いま国内外…
2026年6月21日
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『急に具合が悪くなる』を生んだユマニチュードと演出の結節点――濱口竜介監督インタビュー
『ドライブ・マイ・カー』(2021)をはじめ、発表される監督作が毎回世界中で話題を呼び、映画や演出についての言説もつねに注目を集めるのが濱口竜介監督だ。今年いち…
2026年6月20日
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柄本佑が語る映画の記憶――心が震える、落涙する、新しい体験を求めて
『メモリィズ』の坂西未郁監督と主演・柄本佑の対談インタビューの後編。「撮影」という行為や、そして「記録」から生まれる「記憶」の意味を取り上げた作品のテーマにちな…
2026年6月7日
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『メモリィズ』脚本から「柄本佑」の脳裏によみがえった若松孝二との邂逅
日常でふと目に留めた光景にスマートフォンのカメラを向ける。そうして撮影した写真や映像を、自分ひとりで見返したり、誰かに送って思い出を共有したりする。6月12日か…
2026年6月6日
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三船敏郎とは異質、岡本喜八『斬る』で浮き上がる「仲代達矢」の誘引
週末の真夜中、オールナイトの映画館は不思議な空間だ。飲み屋街に迷い込んだように、誰もが思い思いの見方で映画を楽しんでいる。その観客は夜が更けると、本当の映画評を…
2026年5月23日