この著者の記事
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「中東依存度低減」と「供給源多様化」に関する第1次石油危機の教訓
1973年の第1次石油危機後、日本は省エネと代替エネルギー利用の促進、中東以外からの原油輸入に官民挙げて取り組み、約8割だった原油の中東依存度を1980年代半ば…
2026年4月3日
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石油をめぐる米国とベネズエラの地政学から浮かび上がる6つの論点
米国の攻撃による地政学リスクは足元の需給ファンダメンタルズに打ち消され、国際原油価格は反落した。「米国の管理下」に置かれるというベネズエラの石油は、長期的にはむ…
2026年2月2日
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エネルギー地政学における「アクターとしての豪州」:貿易パートナーとの「ウィン・ウィン」構築に再びシフト?
アジアにとって重要なエネルギー供給国であり、レアアースの戦略的供給源でもある豪州だが、一方で国内では化石燃料産業への世論の逆風や東海岸の「ガス不足」といった問題…
2025年12月25日
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IEEJアウトルック2026に見るエネルギー地政学:エネルギー需要で中国を超える「インド・ASEAN」
日本エネルギー経済研究所が10月に発表した「IEEJアウトルック2026」は、2050年に世界の一次エネルギー需要の75%を発展途上国・新興国が占めると予想する…
2025年11月13日
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エネルギー地政学を左右する3つの「ドミナンス」の力学――「石油・ガス」「非化石」「AI・情報化」の支配的地位を巡る競争
米トランプ政権は石油・ガスなどの化石燃料を通じてドミナンス(支配的地位)がもたらす力の行使を追求するが、中国はクリーンエネルギー分野で同様の地位を築きつつある。…
2025年10月27日
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「MAGA」から読み解くトランプ2.0エネルギー政策の論理と精神
7月に成立した最大の経済アジェンダ、大型減税法案でもCCS(二酸化炭素回収・貯留)や原子力など一部を除けばクリーンエネルギー投資への逆風は明確だった。トランプが…
2025年8月19日
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ホルムズ海峡「封鎖」への「示威行動」には要注意――イランを巡る地政学リスクと石油供給支障
イスラエルによるイラン攻撃を発端とした原油価格の高騰は一時的なものにとどまった。しばしば語られる「ホルムズ海峡封鎖」は日本にも大打撃となるシナリオだが、その決断…
2025年7月3日
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国際エネルギー市場に「トランプ関税」「OPECプラス増産」が広げる波紋
トランプ2.0は「掘って、掘って、掘りまくる」ことで原油そしてガソリンの価格低下を目指していたが、トランプ関税とOPECプラスという全く異なる要因の影響で価格低…
2025年5月14日
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対イラン「最大限の圧力」の行方を左右する中国とサウジアラビア
トランプ政権の対イラン「最大限の圧力」には、イラン石油輸出の「量」を削減しつつ「価格」も抑えることが欠かせない。その成否を左右するのは主要な買い手・中国と、国際…
2025年4月4日
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米「エネルギードミナンス」戦略で日本はアジア市場との「架け橋」となれるか
日本が第2次トランプ政権と協力できる分野として、アラスカ産をはじめとした米国LNGの販路拡大が挙げられる。地理的にも米国内政上も、アラスカLNGはアジア市場への…
2025年3月18日