トランプ氏の内在的論理
アメリカとイランの間で起きている戦闘の停止に向けた大きな動きがあった。
〈米政府高官は15日、米国とイランの双方が戦闘終結に向けた覚書に署名したと記者団に明らかにした。トランプ米大統領とバンス米副大統領、イランのガリバフ国会議長が署名したという。/(中略)米政府高官は覚書の詳細は24~48時間以内に公表する見通しだと説明した。ホルムズ海峡の開放と米軍による対イラン海上封鎖の解除が含まれるとしている〉(6月16日「日本経済新聞」電子版)
ホルムズ海峡の開放、レバノンを含む全地域での戦闘中止に関しては、両国の発表の内容は一致している。ホルムズ海峡に関しては若干の見解の対立がある。