教育

Vol. 12

【南関東編】高校受験塾は各都県で地元塾が激闘、中学受験塾は「四強」の構図に変化あり

2026年6月30日


<span>【南関東編】高校受験塾は各都県で地元塾が激闘、中学受験塾は「四強」の構図に変化あり</span>
中学受験が熱を帯びるが、主要な市場は今も高校受験だ(写真は開成中学・高校)

首都圏における2026年の中学受験率は18.06%(首都圏模試センター)と過去最高水準。しかし逆にいえば、中受はしないという層が5分の4の割合で大半ともいえる。受験市場全体の中では、まだまだ高校受験がボリュームゾーンであることを忘れてはならない。そこで今回の南関東編の前編では、まずは大多数が関わる高校受験の塾について詳述したあと、ブーム下にある中学受験についても詳しく見ていくことにしよう。

私立・都立と名門高ぞろいの東京の塾は「三強」状態

 人口が多い分だけ、首都圏で高校受験に力を入れる塾は無数にある。

 それでも、各都県ごとに“幅を利かせる大手どころ”はまちまちだ。

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