この著者の記事
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Foresight×新潮講座セミナー元陸自トップが語る「台湾有事」の可能性と日本の課題(下)
先島諸島が戦闘地域になり、尖閣諸島を一時的に失うかもしれない。必要なのは、日米台の連携と「敵基地攻撃能力」の保有を推進するための、日本政府の覚悟だ。
2021年12月29日
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2025年、ロシア・ウクライナ戦争の停戦をめぐる注目点 その1:戦線の現状と両国の継戦能力
ロシア・ウクライナ戦争の即時停戦を掲げる米トランプ政権の発足を控えて、戦争当事国の両軍は戦闘を激化させている。ロシア軍はウクライナ東部で少しずつ戦線を押し上げて…
2025年1月9日
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2025年、ロシア・ウクライナ戦争の停戦をめぐる注目点 その2:各国の思惑と和平の有効性
ロシア・ウクライナ双方の停戦条件に関する隔たりは大きい。トランプ側近らが示唆する条件(戦線の凍結と、ウクライナのNATO加盟プロセスの中断)での停戦をウクライナ…
2025年1月9日
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現代版「トロイの木馬」か「真珠湾攻撃」か:戦争の形を変えるウクライナAIドローン作戦
ウクライナから4000㎞以上離れたロシア軍基地をドローンで攻撃した作戦は、その手法から現代版「トロイの木馬」とも呼ばれる。ロシアの核戦力や継戦能力に致命的打撃と…
2025年6月13日
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【再掲】2025年、ロシア・ウクライナ戦争の停戦をめぐる注目点 その1:戦線の現状と両国の継戦能力
ロシア・ウクライナ戦争の即時停戦を掲げる米トランプ政権の発足を控えて、戦争当事国の両軍は戦闘を激化させている。ロシア軍はウクライナ東部で少しずつ戦線を押し上げて…
2025年12月10日
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過去1世紀で「最も進軍速度の遅い戦争」5年目の焦点
戦場で優位にあるロシア軍も前進速度は極めて遅く、2026年の焦点は「誰が前進するか」ではなく「どちらがより長く持ちこたえるか」に移るだろう。ロシアの継戦能力は、…
2026年4月1日
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Foresight×新潮講座セミナー元陸自トップが語る「台湾有事」の可能性と日本の課題(上)
今後6年以内に、中国の台湾侵攻があり得る――。米軍高官が議会でそう証言したのは、今年3月のこと。“台湾有事”は本当に起こるのか、また、それに対し日本はいかなる備…
2021年12月28日
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自衛隊最高幹部が語るウクライナ戦争(第1部/下)――ウクライナの戦いから我々は何を学ぶべきか
伝統的な軍事大国とみなされてきたロシアの陸軍は、想定外の弱さを露呈した。しかし本当の恐怖は、ロシア軍の弾薬が尽きたとき、プーチンは核のスイッチに指をかけるかもし…
2022年6月8日
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自衛隊最高幹部が語るウクライナ戦争(第2部)――プーチンの失敗が中国と北朝鮮に与えた現実認識
今回の戦争から教訓を得ようとしているのは西側諸国だけではない。中国と北朝鮮は、ウクライナ国民の善戦とプーチンの苦境をどのように見ているのだろうか。(こちらの第1…
2022年6月9日
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自衛隊最高幹部が語るウクライナ戦争(第3部)――核戦略と台湾有事への影響
米国をはじめとする西側諸国は、ウクライナに対して資金と情報の両面で援助を続ける一方、直接介入には踏み込まなかった。この事実は、自前の核抑止力を持たない日本にとっ…
2022年6月10日