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日本史はいかに物語られてきたか マルクス主義史観を再考する

2026年6月11日


<span>日本史はいかに物語られてきたか マルクス主義史観を再考する</span>

明治19年に中江兆民が著した『三酔人経綸問答』は、西洋文化を崇拝する「洋学紳士」、国粋主義的な「東洋豪傑」、その間を取り持つ「南海先生」という三人の酔っ払いが、日本の行く末を論じ合う古典的名著。この対談では、その精神を受け継ぎ、三人の研究者にハイボール片手に語り合ってもらいました。

マルクス主義が総合社会科学として君臨した時代の残響、歴史観の空白、そして世界史が新たなチャプターを開く中で更新されない「日本の物語」。国民統合のツールでもある歴史を語ることの意味が浮かび上がります。

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