当面の利益のために締結したに過ぎない
アメリカとイランの間で戦闘が再開された。
〈米国とイランの攻撃の応酬が相次ぐなか、米中央軍は(7月)11日、イランがホルムズ海峡を通過していた民間船を攻撃したとして、イランを再び攻撃したと発表した。一方、イラン側は12日、ホルムズ海峡の再封鎖を宣言するとともに、カタールやオマーンなど周辺国の米軍関連施設を攻撃したと発表。米イランの対立が先鋭化しており、停戦の継続が危ぶまれている〉(7月12日「朝日新聞」デジタル版)
アメリカとイランは6月17日に60日間の交渉期間を設け、ホルムズ海峡の航行を維持することを柱とする覚書に署名した。