連載|社会

米・イラン戦争を泥沼化させる「神からの使命」

2026年7月28日


<span>米・イラン戦争を泥沼化させる「神からの使命」</span>

当面の利益のために締結したに過ぎない

 アメリカとイランの間で戦闘が再開された。

〈米国とイランの攻撃の応酬が相次ぐなか、米中央軍は(7月)11日、イランがホルムズ海峡を通過していた民間船を攻撃したとして、イランを再び攻撃したと発表した。一方、イラン側は12日、ホルムズ海峡の再封鎖を宣言するとともに、カタールやオマーンなど周辺国の米軍関連施設を攻撃したと発表。米イランの対立が先鋭化しており、停戦の継続が危ぶまれている〉(7月12日「朝日新聞」デジタル版)

 アメリカとイランは6月17日に60日間の交渉期間を設け、ホルムズ海峡の航行を維持することを柱とする覚書に署名した。

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