政治

高まるロシア「ウクライナ侵攻」危機:米国はCIAを動員し対露ゲリラ戦も

2022年1月20日

大地が凍結する2月にもウクライナ侵攻の可能性が高いロシア。米国はこれまでも最大級の軍事援助を行ってきたが、もしウクライナが占領された場合、「反乱軍」を支援する計画もあるという。

 ロシア対ウクライナ+米国+西欧の軍事的緊張が高まっている。

 1月10~13日に続けて行われたロシアと米国・西欧諸国の高官協議がいずれも不調に終わったのを受けて、米露の情報戦争が始まったようだ。

 注目されているのは、ロシア軍が本格的にウクライナを侵攻した場合、ウクライナ軍も含めた抵抗勢力をジョー・バイデン米政権が支援する計画の行方だ。すでにロシア側に対して、ロシアが勝っても、その後のゲリラ戦で血みどろになるぞ、と警告したという。

当面は情報戦争に焦点

 

『ニューヨーク・タイムズ』によると、米軍のRC135電子情報偵察機が年末の12月27日からウクライナ上空を飛行し、地上のロシア軍司令部間の交信を傍聴。監視・目標攻撃レーダーシステムを搭載したE8Jスターズ対地監視機がロシア軍増強の状況把握に努めている、という。……

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