この著者の記事
-
「バンクシーって誰?展」はなぜ天王洲アイルで開催されるのか ――東京の再活性化はアートを使ってこそ可能になる
世界中の街角に突如現れ、絵を描き残す神出鬼没の匿名アーティスト「バンクシー」。謎に包まれたその存在を体感できる「バンクシーって誰?展」が東京・天王洲アイルで開催…
2021年11月12日
-
「NFT」が壊す「アート」を取り囲む高い壁
高騰する価格に注目が集まるNFT(非代替性トークン)アート。今後も取引所が続々と参入し、発展の一途をたどることは確実だ。唯一性が重要視されるアート業界で有効な手…
2021年9月15日
-
日本企業はアートの「よきパトロン」になり得るのか
有名起業家たちがアート作品を高額で購入したり、アーティスト支援の一環として自社オフィスで作品展示を行ったりする動きが顕著だ。今までにない独創的なアイディアを生み…
2022年3月6日
-
「ブランディングに寄与」「30代から40代の顧客が」 なぜ斜陽の「百貨店」はV字回復できたのか…インバウンド需要急伸の陰で「美術部」あり
百貨店業界が「過去最高益」に沸いている。コロナ禍が明け、インバウンドによる需要が増したと一般的にいわれるが、意外にも増益のファクターとなっているのが「美術」だ…
2026年5月2日
-
教養としての「葛飾北斎」 江戸時代に90歳という長寿の秘訣
葛飾北斎(1760~1849)は紙幣のデザインに採用され、開かれる展覧会はどこも大混雑の人気。しかし、鬼才の絵師が驚異的なのは、江戸時代に90歳まで生きたその…
2026年5月1日
-
教養としての「伊藤若冲」 奇想の天才絵師、謎の履歴
2世紀の時を経ても、絶大な支持を得ているのはなぜか。「奇想の画家」として知られ、数え85歳で世を去った伊藤若冲(1716~1800)である。その生涯には謎が多…
2026年5月1日
-
没後110年「夏目漱石」再発見 なぜ漱石は「胃腸」の不調を描いたのか
誰もが学生時代に読んだ経験がある作家といえば夏目漱石だろう。ひと昔前は千円札の「顔」としておなじみだった漱石。デビュー作である「吾輩は猫である」が発表されたの…
2026年5月11日