カルチャー

カエカ代表・スピーチライター/千葉佳織さん:社会人の8割が悩んでいる? あなたの「スピーチ」を改善する「3つの原則」

2025年4月9日


<span>カエカ代表・スピーチライター/千葉佳織さん:社会人の8割が悩んでいる? あなたの「スピーチ」を改善する「3つの原則」</span>
話し方は努力と戦略で変えられる(写真は本人提供)

著書に『話し方の戦略』がある千葉佳織氏は、経営者や政治家など5000人以上を対象に、話し方のトレーニングをしてきた。ビジネスパーソンがスピーチする際に、内容を効果的に伝えるための言葉選びや振る舞いについて話を聞いた。

――ビジネスパーソンにはスピーチやプレゼンの機会がありますが、人前で話すことを苦手とする人も多い印象があります。どうでしょうか。

 私たちが運営する話し方トレーニングサービス「kaeka」の調査では、8割以上の社会人が自分の話し方に悩みを持っているという結果があります。例えばスピーチやプレゼンの際に、言いたいことが簡潔にまとめられず相手に伝わらなかったり、最善ではない振る舞いをしてしまったりする。実際に話し方で適切な評価を得られず社会人生活を損している方が多くいます。

「話し方の戦略」を習得できれば、自分の能力や考えを相手にしっかりと伝えることができ、周囲から正当に評価され、より優れたビジネスキャリアを送ることができます。そして、この話し方は技術や考え方を勉強すれば、音楽やスポーツと同様に誰でも上達します。……

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