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Vol. 5

「出身高校」と「入省時の配属」から読み解く、歴代「財務事務次官」の条件

2026年6月8日


<span>「出身高校」と「入省時の配属」から読み解く、歴代「財務事務次官」の条件</span>
出身高校と初期配属から見えてくる“次官の条件”とは(写真は複数人の次官を輩出している日比谷高校)

霞が関を統べる官僚の頂点として「財務事務次官」を思い浮かべる向きは多かろう。そんなトップオブトップといえるエリートの9割5分以上が東大法学部出身であるのは知られた話だが、「出身高校」や「入省時の配属先」に注目すると、意外なる“次官の条件”が見えてきた。

歴代次官の出身高校の変遷

 本特集でお伝えしてきたように、「新潮QUE」編集部はこのたび、財務省の歴代キャリア官僚について、入省年次別に出身高校や出身大学、所属部署などがすべて記載された「裏表紙」と呼ばれる内部文書を入手。

 以下はその文書をもとに、戦後入省者の歴代財務事務次官について、出身高校・出身大学・最初の配属部署についてまとめた表だ。

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