政治

シェル「浮体式洋上風力発電」から考える日本「グリーン成長戦略」の現実味

2021年2月1日


<span>シェル「浮体式洋上風力発電」から考える日本「グリーン成長戦略」の現実味</span>
日本は地形・地質・気候的に「着床式」ではなくこうした「浮体式洋上風力発電」にするしかないが、果たしてそのコスト、得られる電力は……(写真はイメージ)

 この数日、洋上風力関連のニュースが立て続けに飛び込んできている。

 まず、スコットランド沖合で洋上風力発電事業を進めているスウェーデンの開発業者が、すべてのタービン(wind turbine=風車)内にトイレを設置することにした、という(『re.NEWS.BIZ』2021年1月25日「Vattenfall invests in in -turbine toilet」Vattenfall invests in in-turbine toilets - reNews - Renewable Energy News)。

 タービンで作業をしているスタッフが、毎回11~16メートルの縄梯子を上ってトイレのある船へと往復するのは危険だから、というのだ。実際に落下事故が起きているらしい。

 実務を行っている現場には、いろいろな問題があるものだ。……

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