この著者の記事
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日本の電源燃料にも影響:ロシアは欧州エネ安保の焦点「ノルドストリーム2」を「武器化」するか
欧州ガス価格高騰の背景には、ガスパイプライン計画「ノルドストリーム2」の有益性アピールというロシアの思惑があるだろう。独露をバルト海経由で直接結ぶこのパイプライ…
2021年8月4日
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CCSで島国日本の「不利な現実」に出口はあるか
CO2を地下の地層などに圧入する「CCS」は、カーボンニュートラル(2050年排出ネットゼロ)実現の切り札と期待される。だがCO2の輸送や貯蔵面での課題解決が前…
2021年8月2日
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OPECプラスようやく合意も、市場の「不均衡」「不確実」はまだ続く
懸念されていたサウジとUAEの対立は、UAEの主張が認められる形で合意した。両国とも、当座は問題を「経済」のみに止めた方が得策と判断した格好だ。ただし、コロナ禍…
2021年7月21日
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米シェール企業「巨額のヘッジ損失」で陥りがちな「誤解」とは
2020年春の油価暴落後、21年受渡しの先物でヘッジした米シェール企業が軒並み巨額損失を出している。ただし、それを業績の悪化と理解するのは早計だ。一方、サウジと…
2021年7月11日
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OPECプラスでまた衝突「サウジvs.UAE」の火種と減産延長はどうなるか
8月~12月の協調減産の規模縮小と減産期間の延長をめぐり、OPECプラスで「サウジvs.UAE」の睨み合いが続いている。現行生産枠が定められた時点で生産能力引き…
2021年7月4日
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石油史の隠れた主役「コモディティ・トレーダー」のエネルギー移行戦略
70年代、コモディティ・トレーダーは中東で国営化された石油産業のサプライチェーンの担い手として重要な存在に浮上した。以降50年、利益獲得をすべてに優先させる彼ら…
2021年7月1日
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ハーグ地裁が要求「SDGs第7項・第13項の両立」という狭き門
SDGs第7項「すべての人々が手頃で信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセス権を確実なものにすること」は、同第13項「気候変動問題に緊急対応を行うこと」…
2021年6月23日
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「ハーグ地裁判決」が世界のCO2 削減につながらない理由
地球温暖化対策を求める株主や環境NGOの要求に、エネルギー企業が立ち往生するケースが相次いでいる。ブラックロックCEOのラリー・フィンクは「非上場企業はどうする…
2021年6月11日
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米LNG開発「CO2・メタン漏洩」削減は「暗黒の水曜日」で“待ったなし”
エクソンとシェブロンが株主からCO2排出削減強化を突きつけられた「暗黒の水曜日」は、石油業界の戦略に大きな影響を与える。LNGではメタンガス漏洩問題やCCSの本…
2021年6月3日
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「高配当」と「環境」の両立を要求する「エネ企業株主」の自己矛盾
エクソンモービルとシェブロンの株主総会が“画期的”な展開を見せた。欧州系と比較して気候変動問題に一定の距離を置いた米大手国際石油も、その経営方針を転換することに…
2021年5月31日