7月25日、日本ボクシング界期待の星、井上尚弥(30)が、米国のスティーブン・フルトン(29)を8ラウンド1分14秒でノックアウトし、世界タイトル4階級制覇を果たした。これで井上の戦績は25戦全勝22KO。
プロデビュー以来、井上が獲得したベルトは、日本ライトフライ級、OPBF東洋太平洋ライトフライ級、WBCライトフライ級、WBOスーパーフライ級、バンタム級では主要4団体であるWBA、WBC、IBF、WBOの全て、そして今回のWBC/WBOスーパーバンタム級タイトルと、10本になる。
井上のプロ4戦目の相手であり、日本ライトフライ級タイトルを懸けて拳を交えた、元WBA/IBF同級チャンピオンの田口良一(36)は、脱帽しながら語る。……