1月4日のトランプ
トランプは4日夜、ジョージア州の政治集会に登壇しました。目的は翌5日に投票日を迎える2つの上院議員選の応援ですが、いつものように自分中心のオレ様演説となりました。
前日3日は、ジョージア州務長官に「1万1000票くれ」と脅迫していた電話音声が公表されて以来、ツイッターでは黙り込んでしまったトランプ。録音の違法性を捜査するよう命じたとされますが、逆にジョージア州務長官から「トランプがツイッターで嘘の電話内容を発信したから」と、たたみかけられることに(州務長官のインタビューとトランプのツイート)。また、集票機メーカーであるドミニオンは、トランプと個人弁護士シドニー・パウエルを訴える可能性を示唆しているほか、ジョージア州フルトン郡もトランプの脅迫電話について捜査しているとされます。
一方、6日の上下両院合同会議とトランプ支持者の集会を前に、ワシントンは厳戒態勢に入っています。市長は外出を控えるよう市民に呼びかけるとともに、州兵の出動を要請しました。
……