1月18日のトランプ
18日・月曜日は、キング牧師の記念日でお休み。トランプはこの日、「アメリカ英雄国立公園」に銅像を設置する244人の英雄の名前を大統領令の形で発表しました。コロンブスからモハメド・アリまで、かなりランダムな人選です。
しかもこの公園の設置は、昨年の独立記念日にラシュモア山で選挙集会を開いたときに発表したもので、場所もまだ決まっていません。2026年の独立記念日オープンを目指すと当時発表されましたが、かなり実現性は乏しそうです。
トランプが20日の朝8時からアンドリューズ空軍基地で開催する「お別れイベント」は、出席希望者があまり集まっていないようです。トランプが早朝にワシントンを脱出するのは、バイデン次期大統領の就任を見たくないだけでなく、正午の任期切れの後に食い込むと、エアフォースワンの使用許諾を「大統領(バイデン)にお願い」しなければならないことが我慢ならないためと伝えられています(ブルームバーグの記事)。
一方、メラニア夫人はこの日、国民に向けて「お別れメッセージ」を発表しました。「リーダーが模範を示すことが大切」と語っており、「それならなぜジル・バイデン次期ファーストレディーをホワイトハウスに招かないのか」と矛盾を突かれることになってしまいました。