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北朝鮮外務省がロシアへの派兵を事実上認めるも、『労働新聞』は報じず(2024年10月20日~10月26日)
10月25日、北朝鮮外務省のロシア担当次官が朝鮮中央通信の記者の質問に答える形で、ウクライナへ侵攻するロシアへの北朝鮮将兵の派遣を事実上認める発言をした。だが、…
2024年10月28日
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統一という「非現実的な認識」を払拭、「主体」年号も消える(2024年10月13日~10月19日)
韓国を敵対国家として規定する憲法改正は、最高人民会議の開催から1週間以上過ぎて公にされた。『労働新聞』では10月13日付以降、1997年から使用されてきた「主体…
2024年10月21日
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最高人民会議開催、「南北統一放棄」の憲法改正は明らかにされず(2024年10月6日~10月12日)
韓国を「第1の敵対国、不変の主敵」と定める憲法改正が今年1月に指示されていたが、今回の最高人民会議で対南政策に関わる改正がなされたのか、現時点では明らかにされて…
2024年10月15日
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金正恩が特殊部隊を視察、韓国・尹大統領の演説を猛批判(2024年9月29日~10月5日)
サッカーU-20女子ワールドカップでの北朝鮮代表の優勝を讃える一連の行事は、対外的な国威発揚よりも対内的な国民統合を重視した動きと見られる。対外関係においては、…
2024年10月7日
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女子サッカー優勝、スポーツニュースが1面トップの異例(2024年9月22日~9月28日)
サッカーのU-20女子ワールドカップで北朝鮮が優勝し、『労働新聞』の1面トップを飾った。スポーツニュースとしては極めて異例の扱いだ。【『労働新聞』注目記事を毎週…
2024年9月30日
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今年1月以来となる最高人民会議の10月7日開催が決定(2024年9月15日~9月21日)
最高人民会議が10月7日に開催されることが決定した。第14期となる現在の代議員は2019年の選挙で選出され、今春には本来の任期(5年間)を終えるはずだったが、第…
2024年9月24日
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訪朝したショイグを金正恩が厚遇(2024年9月8日~9月14日)
建国76周年慶祝集会は金正恩国務委員長の出席がない地味な祝われ方だったが、『労働新聞』では元日以来となる習近平・中国国家主席からの祝電が紹介された。ロシアのショ…
2024年9月17日
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地方の病院建設重視を確認、一方で「平壌総合病院」に未だ完工の報道なし(2024年9月1日~9月7日)
金正恩国務委員長が「地方発展事業協議会」を指導し、地方における病院建設は「自らの最たる宿願事業」だと述べた。ただ、コロナ禍の初期に着工された平壌総合病院について…
2024年9月9日
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壮大化する「地方発展20×10政策」、軍人頼みの経済建設続く(2024年8月25日~8月31日)
近代的な地方産業工場を毎年20の郡で建設し、10年以内に全国全ての市、郡で完工するという「地方発展20×10政策」が、金正恩国務委員長の「重大措置」によりさらに…
2024年9月2日
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総裁選不出馬の岸田首相に「既に政治生命が終わった」と言及(2024年8月18日~8月24日)
『労働新聞』では日本の自民党総裁選について特に触れていないが、岸田首相が不出馬を表明してから1週間が経った8月22日付の記事では、米バイデン政権や韓国の尹政権と…
2024年8月26日
連載
Weekly北朝鮮『労働新聞』