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外交委員補選人事は「外交活発化」の兆しか 冷戦期を彷彿とさせる国際情勢分析も(2025年1月19日~1月25日)
最高人民会議第14期第12回会議で憲法の一部が改正されたが、内容は裁判所と検察所の名称変更に留まる。人事面では3年4カ月ぶりに外交委員の補選が報じられた。トラン…
2025年1月27日
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外国報道を引用して尹錫悦大統領の逮捕に言及(2025年1月12日~1月18日)
1月17日付『労働新聞』は2週間ぶりに韓国情勢について報じた。外信記事を引用して「死刑に処される可能性もある」などと伝えたものの、北朝鮮メディアとしての論評は一…
2025年1月20日
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訪朝した在日朝鮮人学生少年芸術団への「特大の配慮」(2025年1月5日~1月11日)
北朝鮮では今年10月10日に朝鮮労働党創建80周年を迎える。これと来年初めに開催が見込まれる第9回党大会が次の重要な節目になる。6日に行われた2025年最初のミ…
2025年1月14日
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内閣総理が金徳訓から朴泰成に交代、金正恩は在日朝鮮人の少年少女に接見(2024年12月22日~2025年1月4日)
年末に開催された朝鮮労働党中央委員会第8期第11回全員会議拡大会議では、内閣総理の交代を含む人事が決定された。年初の報道で注目すべきは、2日に金正恩が在日朝鮮人…
2025年1月6日
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シリアの盟友アサド政権の崩壊には一切沈黙(2024年12月15日~12月21日)
シリアは北朝鮮にとり長年の友好国で、韓国との国交を持たない唯一の国連加盟国だった。12月8日にアサド政権が崩壊して以降、『労働新聞』はいまだシリア情勢について沈…
2024年12月23日
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「ファッショ独裁の銃剣を国民に向けた」――韓国の戒厳令に初言及(2024年12月8日~12月14日)
12月3日の非常戒厳宣布から始まった韓国での混乱について、『労働新聞』は12月11日付で初めて言及した。韓国メディア等を引用しつつ、国際社会の反応を伝えている。…
2024年12月16日
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「尹錫悦」「戒厳令」に関する報道なし、情勢を検証中か(2024年12月1日~12月7日)
北朝鮮は10月の憲法改正で韓国を「徹底的な敵対国」と規定し、尹政権に対する批判を繰り返してきたが、今回の戒厳令や弾劾訴追について7日時点で沈黙を守っている。対韓…
2024年12月9日
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金正恩がロシア国防相と会談し「常にモスクワとともにある」と確言(2024年11月24日~11月30日)
北朝鮮を訪問したロシアのベロウソフ国防相は、金正恩国務委員長と会談するなど歓待を受けた。会談では「帝国主義」と戦うプーチン政権への支持が改めて表明され、北朝鮮外…
2024年12月2日
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「米日韓」の“三角軍事ブロック”に金正恩が初めて言及(2024年11月17日~11月23日)
金正恩国務委員長が「米日韓」について初めて言及し、3カ国の軍事的な協力が「NATOの犯罪的行為」を連想させると語った。ロシアへの派兵には直接触れていないものの、…
2024年11月25日
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「最終完結版ICBM」火星19の発射を3ページにわたって特集(2024年10月27日~11月2日)
昨年12月18日以来となる10月31日のICBM発射は、大局的には兵器開発の進捗に合わせた実験だったと見られる。翌日の『労働新聞』は3ページにわたって実験の内容…
2024年11月5日
連載
Weekly北朝鮮『労働新聞』