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第4部 ヴィクトリヤの軌跡(3) 最後の旅
『フロマドスケ』との契約を解除されたヴィクトリヤは、2004年の「オレンジ革命」など民主化運動と歩みをともにしてきたオンラインメディア『ウクラインスカ・プラウダ…
2025年9月25日
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第4部 ヴィクトリヤの軌跡(2) 占領地の闇
まだ占領地との行き来ができた2022年2月24日からしばらく、ヴィクトリヤは何度か占領地を取材している。22年3月、攻撃が激化していた東部ドネツク州マリウポリに…
2025年9月23日
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第4部 ヴィクトリヤの軌跡(1) 24時間ジャーナリスト
今年2月、ウクライナに「身元不明の男性」として返還されたある遺体は、27歳のウクライナ人女性ジャーナリスト、ヴィクトリヤ・ロシナの面影をとどめぬ姿だった。激しい…
2025年9月20日
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第3部 ミサイルの下で(5) キーウ、取り残される「正義」
侵攻3周年の2月24日、「ヤルタ欧州戦略会議」の会合がキーウで開かれた。各国閣僚や元首脳のほか欧州からの参加者に戦況と米国への懸念が共有される一方で、今回は米国…
2025年3月24日
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第3部 ミサイルの下で(4) オデッサ、戦争と文化
世界遺産への登録によって、オデッサに対する国際社会の認知と関心は高まった。その意味は大きいものの、破壊された文化財の修復をユネスコのお役所仕事が妨げているとの批…
2025年3月23日
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第3部 ミサイルの下で(3) オデッサ、狙われた世界遺産
ウクライナ南部のオデッサは、ロシア帝国時代から芸術文化都市として発展した。ロシア語の街ということもあり、開戦以降は同様の文化的背景を持つ北東部ハルキウ州や東部ド…
2025年3月22日
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第3部 ミサイルの下で(2) ハルキウ、墓標なき墓地
侵攻から4日目、ロシア軍地上部隊は市の北東方面から大通り「シェフチェンコ通り」を中心部に向けて南下し始めた。市内の学校に入って態勢を整えようとしたロシア軍を、ウ…
2025年3月15日
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第3部 ミサイルの下で(1) ハルキウ、前線の静寂
2022年2月24日、ロシア軍はキーウ北方、ハルキウ、ドンバス、クリミア半島の主に4方向から侵攻を開始した。陥落は時間の問題と思われた首都キーウに世界の注目が集…
2025年3月14日
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第2部 チェルノブイリの捕虜たち(5) 占領地の明暗
凄惨な虐殺が行われたブチャをはじめとして、ウクライナ北部は侵略初期に多数の犠牲者を出している。一斉侵攻で首都キーウ攻略を狙ったロシア軍が、原発警備員の家族が暮ら…
2024年12月8日
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第2部 チェルノブイリの捕虜たち(4) 帰らない人々
警備員たちの多くの住まいは、チェルノブイリ原発の事故処理で建設された「廃炉の城下町」、スラヴチチにある。捕虜となった169人はロシア国内の複数施設に収容されたが…
2024年12月7日
連載
ウクライナ讃歌