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レカネマブの副作用と遺伝子検査の間に横たわる難問|伊東大介・慶應義塾大学医学部生理学特任教授(3)

2024年7月9日


<span>レカネマブの副作用と遺伝子検査の間に横たわる難問|伊東大介・慶應義塾大学医学部生理学特任教授(3)</span>

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 長野光と関瑶子のビデオクリエイター・ユニットが、現代のキーワードを掘り下げるYouTubeチャンネル「Point Alpha」。慶應義塾大学医学部神経内科特任教授の伊東大介氏に、レカネマブの副作用と遺伝子検査の関係、投与方法について話を聞いた。 ※主な発言を抜粋・編集してあります。

日本人の患者の約6割がApoE-ε4遺伝子を持つ

――米国では、レカネマブ投与前に遺伝子検査を受けることが推奨されている、という話もありました。これは、どのようなことなのでしょうか。

「アルツハイマー病には遺伝子リスクがあることがわかっています。ApoE(アポイー)と呼ばれる遺伝子です。ApoE遺伝子には、ε2、ε3、ε4、の3つの型があります」……

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