<span>自由貿易体制に隠された「勝者の論理」 オーディオブック「歴史としての二十世紀」第4回(全6回)</span>

歴史としての二十世紀(4)

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1947年から72年にかけて、世界は未曾有の経済発展を遂げた。その中心にあったのがアメリカ主導の自由貿易体制の確立だった。
戦後の経済秩序を巡る米英の交渉において、アメリカは「貿易赤字の責任は債務国にある」という強硬な立場を貫き、イギリスの経済学者ケインズの提言を退け、当時の勝者アメリカが押し通したこの論理は、いかにして世界のスタンダードとなったのか。冷戦という歴史的偶然がもたらした繁栄の正体と、現代の経済問題にも繋がる「システムの皮肉」を、当時の生々しい交渉エピソードと共に解き明かす。

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