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アパレル、サイネージ、その次は? 伊藤忠出身の社長が明かす「ファミマ」の経営の実態と「メディア化する店舗」の驚くべき現状

2026年5月2日


<span>アパレル、サイネージ、その次は? 伊藤忠出身の社長が明かす「ファミマ」の経営の実態と「メディア化する店舗」の驚くべき現状</span>

馴染みの入店音を背に売り場を見渡すと、衣料品が棚の一角を占め、レジ上には大画面が並び――。ほんの10年前には想像もしなかったような“新たなコンビニ像”を見せる「ファミマ」である。業界が激動の時代を迎える中、経済アナリストの森永康平氏が伊藤忠商事出身の細見研介社長を直撃すると、知られざる経営の内幕と「コンビニの裏側」が浮き彫りになった。

※本稿は「週刊新潮」2025年9月11日号【経済アナリスト森永康平のビジネスリーダーにドロップキック!】の対談記事です。肩書等、すべて掲載当時の情報です。

 森永 ファミリーマートはサラダチキンの種類が豊富ですよね。減量中に重宝しています。

 細見 森永さんは格闘技をやってらっしゃいますよね。

 森永 あとはちょっとマニアックかもしれませんが、「ミルクの束縛」という商品も好きです。ふつうのミルクコーヒーよりも生乳の感じが強くて、一時期ずっと飲んでました。

 細見 たしかに人気で売り切れてしまっている店舗も多く、「どの店舗に行けば買えるんだ」と、私も友人から連絡をもらったことがあります。……

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