ポジティブに捉えるべき「忍耐の年 2022年」
2022年は3月に米国の利上げが実施された前後から市場のモメンタムは全体的に下がる状況であったため、アフリカスタートアップにとっても「忍耐の年」と言えた。いくつかのユニコーン企業で1〜2割の従業員が解雇されたとのニュースが流れ、デット(負債)による資金調達も大きく増加した。
とはいえ、デットでの資金調達額・件数の増加は、企業が成長し、キャッシュフローの安定性がある企業が増加したこと、市場が一定程度成熟してきていることの裏返しであり、筆者はポジティブに捉えている。
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