-
候補者選定で一部競争原理が導入された改正選挙法(2023年11月5日~11月11日)
改正選挙法は、代議員候補者の選定で部分的に競争原理が導入されるが、実態は党と最高指導者への忠誠心を競わせるものに他ならない。11月26日実施予定の地方選挙をはじ…
2023年11月13日
-
「前例なき豊作」など今年の金正恩の「奇跡」を列挙(2023年10月29日~11月4日)
早くも登場した今年の総括記事では、豊作、軍事パレード、新型ICBM開発などを金正恩の指導力による「奇跡」と報道。なお、金正日時代を象徴する「先軍」は記事タイトル…
2023年11月6日
-
イスラエル・パレスチナ情勢を連日報道、「全的に米国によって招かれた悲劇」と批判(2023年10月22日~10月28日)
ロシアによるウクライナ侵略がもたらした露朝急接近と同様に、中東問題が北朝鮮情勢に及ぼす影響も注目される。『労働新聞』注目記事を毎週解読
2023年10月30日
-
ラブロフ露外相訪朝で見えた「外交実務の司令塔」(2023年10月15日~10月21日)
訪朝した「同志」ラブロフ露外相と金正恩国務委員長の会談は、強硬な言葉こそなかったものの、露朝の協力関係強化を内外に示した。そうした外交の司令塔は、崔龍海最高人民…
2023年10月23日
-
金正恩動静報道なき党創建記念日(2013年10月8日~10月14日)
10日の朝鮮労働党創建記念日は金正恩の動静報道もなく簡素に終わった。12日の一面を占めたプーチン露大統領との祝電交換や、女子エリート学校のモザイク壁画に秋の収穫…
2023年10月16日
-
注目される「南朝鮮」との表記が消えた意味(2023年10月1日~10月7日)
金正恩動静報道が必ずしも最優先されない傾向が散見される中、韓国関連の報道では「南朝鮮」表記が消え、「傀儡」「『大韓民国』」ばかりになっている。もはや同族ですらな…
2023年10月10日
-
最高人民会議「核戦力」を憲法条文に明記(2023年9月24日~9月30日)
金正恩は「核武力建設政策」が「国家の基本法で永久化」したことを誇示、今後の「非核化」交渉がいっそう困難になるのは疑いない。その正当性を非常に丁寧に説明したことが…
2023年10月2日
-
2019年よりも厚遇された金正恩訪露(2023年9月17日~9月23日)
金正恩は、プーチンとの首脳会談後ウラジオストクに移動。軍施設の訪問や劇場でのバレエ鑑賞、水族館見学などロシア側の厚遇ぶりが顕著な日程で、金正恩も予定を繰り上げる…
2023年9月25日
-
朝露首脳会談を「歴史的な対面」と表現(2023年9月10日~9月16日)
4年ぶりに行われた朝露首脳会談では、「帝国主義者の軍事的威嚇と挑発」に対する両国の連帯が強調された。プーチン大統領の敬称は「閣下」から「同志」に格上げ、同盟国・…
2023年9月19日
-
新型潜水艦進水と閲兵式で迎えた建国75周年(2023年9月3日~9月9日)
北朝鮮は経済面など各分野での成果を誇示しつつ、「戦術核攻撃潜水艦」進水と閲兵式で建国75周年を祝った。紙面には7カ月ぶりに「尊敬するお嬢さま」という表現が登場し…
2023年9月11日
連載
Weekly北朝鮮『労働新聞』