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金正恩肝いり「地方格差是正」と「南北統一放棄」の本気度(2024年1月14日~1月20日)
金正恩国務委員長の施政演説では、平壌と地方の国内格差を是正する「地方発展20×10政策」が示された。また、長年「統一を志向する特殊な関係」とされてきた韓国との関…
2024年1月22日
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40歳を迎えた金正恩、誕生日はいまだ祝日化されず(2024年1月7日~1月13日)
金正恩国務委員長の誕生日は1月8日とされるが、生年や生誕地はいまだ公式に発表されていない。40歳を迎えた今年の誕生日は養鶏場を視察し、「尊敬するお嬢さま」も同行…
2024年1月15日
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異例中の異例、金正恩から岸田総理への「見舞い電」(2023年12月31日~1月6日)
能登半島地震の被害に対する金正恩国務委員長から岸田総理への見舞い電が掲載された。その意図は現時点で断定できないが、極めて異例の行動であることは確かだ。韓国につい…
2024年1月9日
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2023年を「偉大な変革の年」と総括、2024年は5カ年計画の「決定的な年」(2023年12月24日~12月30日)
年末に開催された朝鮮労働党中央委員会の総会では、2023年を「名実ともに偉大な転換の年、偉大な変革の年」と規定した。前年の総括は、以前は元日の「新年の辞」で金正…
2024年1月5日
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3回目のICBM発射は「試験」ではなく「訓練」――実戦配備を誇示(2023年12月17日~12月23日)
金正恩国務委員長の参観のもと12月18日に行われた「火星砲18」型の発射は、今年4月と7月に続いて3回目のICBM発射となった。過去2回は「試験発射」としていた…
2023年12月25日
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「傀儡逆賊一味」韓国政権の「親日」を批判(2023年12月10日~12月16日)
最高指導者が訪問した地に建てられる「現地指導標識碑」の建立を伝える記事が今年は増えた。南北関係をめぐっては今年、韓国を「南朝鮮」ではなく正式国名で記す例も出てき…
2023年12月18日
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金正恩が「出生率の低下」に初めて言及(2023年12月3日~12月9日)
金日成時代の1961年に始まり、今回で5回目となる「全国母親大会」が開催された。金正恩は北朝鮮における出生率の低下に初めて触れ、母親に「共産主義的母親」として子…
2023年12月11日
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選挙法改正後初の地方選挙は「賛成」票が99%以上(2023年11月26日~12月2日)
11月21日深夜の軍事偵察衛星打ち上げ以来、金正恩は関連施設に足繁く通っており、第17回政治局会議でも国家防衛力の強化が喧伝された。11月26日に改正選挙法のも…
2023年12月4日
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衛星打ち上げは2017年ICBM発射に匹敵する慶事扱い、「自らの力と技術力で」の開発を誇示(2023年11月19日~11月25日)
平壌・木蘭館で催された祝宴への出席者として、金正恩ファミリーと金徳訓総理に続いて崔善姫外相を紹介。このことは、軍事偵察衛星の打ち上げ成功にロシアの技術協力があっ…
2023年11月27日
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露コズロフ天然資源環境相ら訪朝も金正恩は接見せず(2023年11月12日~11月18日)
金徳訓総理がロシア政府の訪朝団を迎えたが、金正恩の動静は今週も伝えられなかった。他方、昨年から始まった金正恩の「偉大性」を語る不定期連載では、軍創建75周年に、…
2023年11月20日
連載
Weekly北朝鮮『労働新聞』