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「祖国解放」80年を前に金正恩の動静なき1週間(2025年8月3日~8月9日)
8月3~9日の1週間は金正恩の動静を伝える記事が1本も載らなかった。元山葛麻海岸観光地区をはじめ、北朝鮮各地のビーチやプールなどで遊ぶ人々の様子が報じられ、「資…
2025年8月12日
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休戦72年、対韓・対米強硬姿勢の裏で約30年ぶりに「平壌・モスクワ直行便」再開(2025年7月27日~8月2日)
朝鮮戦争休戦記念日を迎え、金正恩が中国人民志願軍の参戦を記念した「友誼塔」を訪れた。他方、1990年代に途絶えていた平壌・モスクワ間の直行便が再開され、朝露の新…
2025年8月4日
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日本について「戦争同盟」「武器輸出」などと連日批判も石破政権・参院選には言及なし(2025年7月20日~7月26日)
朝鮮戦争休戦72年となる7月27日を前に、『労働新聞』では対米非難に加えて日本に関する批判的な記事が連日掲載された。ただし石破総理を名指しすることはなく、参院選…
2025年7月28日
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北朝鮮「日本研究所」が日本の防衛白書と長距離ミサイル開発を非難(2025年7月13日~7月19日)
今月公表された令和7年版の防衛白書 に関して、北朝鮮外務省日本研究所の政策室長による談話が掲載された。これまで日本研究所が『労働新聞』に登場したのは今回の談話を…
2025年7月22日
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ロシアのラブロフ外相が外国要人として初めて元山葛麻空港に到着(2025年7月6日~7月12日)
中国と北朝鮮の同盟関係64周年を記念するレセプションが開催されたが、『労働新聞』での扱いは特段大きくなかった。ロシアとの包括的戦略パートナーシップ条約1周年を控…
2025年7月14日
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訪朝したロシア文化相と金正恩が芸術公演を観覧、娘も同席(2025年6月29日~7月5日)
金正恩国務委員長は訪朝したロシアのリュビモワ文化相と会談、娘を伴って芸術公演も観覧した。紙面には連日、7月1日にオープンした元山葛麻海岸観光地区についての記事が…
2025年7月7日
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元山葛麻リゾートが竣工、主目的は対内外宣伝、ロシア人観光客もターゲット(2025年6月22日~6月28日)
金正恩国務委員長の肝いり政策であった元山葛麻海岸観光地区が竣工した。2万人もの収容能力があるリゾート地区開発の第一義は国威発揚で、7月1日から国内観光客を迎え入…
2025年6月30日
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金正恩・ショイグ会談、露クルスク州の復興に「北朝鮮工兵6000人派遣」で合意(2025年6月15日~6月21日)
ロシアのショイグ安保会議書記が3カ月で3回目となる訪朝で金正恩国務委員長と会談した。『労働新聞』は具体的な合意内容に触れていないが、ショイグはウクライナ軍に一部…
2025年6月23日
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二度目の進水式で新型駆逐艦を「姜健」と命名、同クラス以上を毎年2隻建造の方針(2025年6月8日~6月14日)
進水式で横倒しになった「崔賢」級駆逐艦の2番艦が修復されあらためて進水、来年から同クラス以上の艦を2隻ずつ建造するという。健在が確認された趙甬元は紹介順も変化な…
2025年6月16日
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ロシアのショイグ安保会議書記が訪朝し金正恩と機微な会談、韓国大統領選は短信のみ(2025年6月1日~6月7日)
朝露間で高官の相互訪問が続いている。日米韓豪ほか11の同志国による多国間制裁監視チーム「MSMT」が出した朝露の不法軍事協力に関する報告書に、北朝鮮外務省の対外…
2025年6月9日
連載
Weekly北朝鮮『労働新聞』