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「韓国」関連記事が激減の1年、11月は言及ゼロ(2025年12月14日~12月20日)

2025年12月22日


<span>「韓国」関連記事が激減の1年、11月は言及ゼロ(2025年12月14日~12月20日)</span>
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2025年の『労働新聞』に起きた顕著な変化は韓国がスルーされたことだ。その傾向は秋頃に一層強まり、同時期から中国への言及も増えてきた。ただし、やはり中国の登場回数はロシアより少ない。内政に関しては昨年から始まった「地方発展20×10政策」の成果や、「平均主義」の弊害を強調する記事が目立った。【『労働新聞』注目記事を毎週解読】

「地方発展20×10政策」は来年以降も重視される見込み

 年末が迫り、「地方発展20×10政策」の2年目の実績を誇示する記事が増えている。12月16日付は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が平壌(ピョンヤン)市・江東(カンドン)郡に建設された地方工業工場と総合奉仕所の竣工式に出席したことを3ページかけて報じた。記事は「お子さま」に言及していないものの、掲載写真では父娘が施設を視察している様子が見て取れる。また、李雪主(リ・ソルジュ)夫人は約半年ぶりに表舞台に登場した。

 同日付第4面では、平安(ピョンアン)南道・新陽(シニャン)郡の地方工業工場竣工式について報じられた。趙甬元(チョ・ヨンウォン)朝鮮労働党中央委員会書記が竣工の辞を述べ、金正恩の「精力的な領導」を称えた。

 続く第5面は慈江(チャガン)道・狼林(ランニム)郡での竣工式で朴正天(パク・ジョンチョン)党書記が、第6面は平安北道・大館(テグヮン)郡での竣工式で趙春龍(チョ・チュンリョン)党書記が、第7面は咸鏡(ハムギョン)北道・富寧(プリョン)郡での竣工式で朱昌日(チュ・チャンイル)党宣伝扇動部長がそれぞれ竣工の辞を述べたことを報じた。

 他にも14日付は平安北道・亀城(クソン)市病院、19日付は黄海(ファンヘ)南道・長淵(チャンヨン)郡の地方工業工場の竣工式に金正恩が出席したことを伝えた。また、平安南道・北倉(プクチャン)郡、江原(カンウォン)道・鉄原(チョルォン)郡、慈江道・長江(チャンガン)郡などでも同様の竣工式が開催されたことが報じられている。昨年突然始まったこの地方振興策は、来年以降も重視される見込みである。……

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