政治

包容力なき雄弁家「石破茂」研究

2026年5月2日


<span>包容力なき雄弁家「石破茂」研究</span>

 2024年秋、「5度目の正直」でついに自民党総裁選に勝利し、頂点まで上り詰めたのは石破茂首相(当時)だった。鳥取県知事の息子として幼少期を過ごし、田中角栄元首相の薫陶を受けて政界入り。永田町で嫌われ、立ち上げた派閥が瓦解しても挑戦を諦めなかった「政治家・石破茂」の全て。

 ※本稿は「週刊新潮」2024年10月10日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

 ◼️田中角栄元首相との約束

 後世に残る激闘を制して自民党総裁の座を勝ち取り、今月1日召集の臨時国会で第102代総理大臣に選出された石破茂氏。総裁選が終わった翌日、

「恐ろしく忙しい」

 と言いながらもご本人が振り返ってくれた。……

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