政治

不義を厭わず首相へと駆け上がった「高市早苗」の研究

2026年5月2日


<span>不義を厭わず首相へと駆け上がった「高市早苗」の研究</span>

 総裁就任直後に公明党の連立離脱表明を受けるも、内閣発足後も高支持率を維持し続けてきた高市早苗首相。彼女が権力の階段を上る際、かたわらにはいつも「男」の存在があった。「不義」すら厭わず、利用できる男を踏み台にしてのし上がった、65年の「一生」を振り返る。

※本稿は「週刊新潮」2025年10月9日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

 ◼️高市氏はいかに権力の階段を上ったか

 男ばかりの日本政界で女が権力をつかむには男を押しのけ、時には踏み台にするほかない。それゆえ、「女性初」の自民党総裁となった高市早苗氏について、永田町関係者から、

「彼女が表に出てくる時には、背後に”男”の影がなかったことがない。古くは森喜朗元首相で、今回は麻生太郎元首相……」

 といった声があがるのは当然の成り行きと言えよう。……

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