カルチャー

「大谷翔平」メジャー行き決定で「栗山監督」が初めて明かした翔平の“謎”

2026年5月1日


<span>「大谷翔平」メジャー行き決定で「栗山監督」が初めて明かした翔平の“謎”</span>
日本ハム時代の大谷翔平選手

 2017年オフにメジャーリーグのエンゼルスに移籍した後も二刀流を体現し、まさに八面六臂の活躍を見せた大谷翔平選手。その後、2023年にドジャースに移り、2024年には真美子夫人と結婚。2025年に第一子の長女が誕生したのは報道の通りである。ただ、日本で選手生活を送っていた時代、そのプライベートは謎に包まれていた。「週刊新潮」は大谷選手のメジャー移籍が決まった2017年の暮れに当時の日本ハム・栗山英樹監督に独占インタビューを実施。そこで明かされた大谷の知られざる一面とは――。

※本稿は「週刊新潮」2018年1月4日・11日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

早い段階でメジャーに送ることは「約束」を守ることでもあった

 チームが決まった時には、翔平は、現地からすぐに報告をくれましたよ。「エンゼルスに決めました!」って。

 いろんな選択肢の中で、エンゼルスが一番誠意ある内容だったということだと思います。だから、翔平も「やりきった」という感じでね。ホントにスッキリした様子の声でした。それを聞いて、私も心の底から良かったな、と思いました。

〈そう語る、栗山監督。手塩にかけた大谷翔平は、日本での5年間で多くの実績を残した。「二刀流」に挑み、投手として最多勝などのタイトルを複数獲得、打者としても二桁本塁打を2シーズンマーク。二桁勝利と二桁本塁打を同一シーズンにマークしたのは、日本初、メジャーを含めてもベーブ・ルース以来である。渡米する大谷への評価や期待はこれまでの日本人選手の中でも最高と言って良い。〉……

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