政治

自公が離反した発火点 創価学会大幹部が「萩生田だけは勘弁ならねぇ!」

2026年5月1日


<span>自公が離反した発火点 創価学会大幹部が「萩生田だけは勘弁ならねぇ!」</span>

 自民党と公明党が連立を解消したのには、それまでの長い紆余曲折があった。2023年、自公が候補者調整を進める中、学会の大物幹部が怒りの矛先を向けた”仏敵”は、自民党の萩生田光一氏。積年の歪(ひずみ)が新たな亀裂を生み、もはや修復不可能な段階になっていたのだ。当時の特集から振り返る。

※本稿は「週刊新潮2023年6月8日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

「自公の信頼関係は地に落ちた」

 サミットの”成果”を見事に打ち消した「バカ息子」を流石に放置できなかったのか。

 5月29日、岸田文雄総理(65)の長男で首相秘書官の翔太郎氏が辞職すると発表された。本誌が報じた総理外遊先での公用車による観光三昧問題に続き、「週刊文春」が首相公邸の階段に寝そべったり、会見ごっこをするなど大はしゃぎする翔太郎氏と親族の写真を掲載し、レッドカードとなった。

 官邸関係者が言う。

「あの写真にはさすがに官邸の人間も呆れていて、松野博一官房長官は”ああいう行動は控えるべきだ”と苦言を呈していました。さらに28日に発表された日経新聞とテレビ東京による世論調査で内閣支持率が5ポイントも下がってしまった。サミットで上がった支持率が戻った格好です」……

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